LUMIX CLUB PicMate
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2019年7月から11月の期間に開催しました、 「パナソニック LUMIX AWARD2019 『写真熱』フォトコンテスト」には、 たくさんのご応募をいただき、ありがとうございました。 今回、5名の審査員に選ばれた計26作品を発表します。

※賞品の発送、CLUB Panasonicコインの付与は、2020年2月下旬以降の予定です。 ※CLUB Panasonicコインの受け取りには、事前にご利用手続き(無料)が必要です。 コイン付与時にご利用手続きを完了いただいていない場合、コインプレゼントの対象となりません。 コイン利用手続きはコチラから。

LUMIX GINZA TOKYO
LUMIX AWARD 2019「写真熱」展

LUMIX AWARD 2019「写真熱」に入賞すると、豪華賞品の進呈に加え、LUMIX GINZA TOKYOでの写真展に作品展示、および、受賞パーティーにご招待します。

開催場所:「LUMIX GINZA TOKYO」 東京都中央区銀座5丁目1-8 銀座MSビル 1階
開催期間:2020年1月31日(金)〜2月12日(水)11:00〜19:00 ※月曜休館。
受賞パーティー:2020年2月1日(土)18:00〜20:00

※スケジュールなど予定は変更する場合があります。ご了承ください。

LUMIX GINZA TOKYO

審査員プロフィール
宮武健仁

宮武健仁Takehito Miyatake

東京工芸大学写真工学科卒。日本写真家協会会員。「日経ナショナルジオグラフィック写真賞2013」グランプリ受賞。命の源の「水」と、地球の息吹のマグマの「火」の光景をテーマに撮り歩いている。発光生物が作る光景を撮った写真集「Shine 命の輝き」(青菁社)をはじめ著作多数。

中村利和

中村利和Toshikazu Nakamura

神奈川県生まれ。日本大学芸術学部写真学科を卒業後、アシスタントを経てフリーランスのフォトグラファーとして活動。「光」にこだわり、鳥たちの暮らす環境、その空気感を大切に撮影を続けている。著書に写真集「BIRD CALL」(青菁社)、「鳥の骨格標本図鑑」(文一総合出版(共著))がある。

新美敬子

新美敬子Keiko Niimi

1962年愛知県生まれ、犬猫写真家。世界各地を旅して出会った猫や犬と人々との関係を撮り続け30年余。「猫のハローワーク」(講談社文庫オリジナル)をはじめ著作多数。新刊写真集「わたしが撮りたい“猫となり”」(主婦の友社)が、好評を得ている。

佐藤仁重

佐藤仁重Yoshie Sato

女子美術短期大学造形科卒。 日本写真家協会会員。 全日本写真連盟関東本部委員。 女性だけの写真教室主宰。 写真集「THE BIG APPLE」(日本カメラ社)、 「紐育(ニューヨーク)の休日」(朝日新聞社)。 イベント講師ほか各種写真誌で審査・原稿執筆・作品発表。 個展多数。

齋藤行成

齋藤行成Yukinari Saito

放送番組のディレクター、プロデューサー、CS放送局、BS放送局(BS11)の編成制作部長を経て、現在、独立系製作会社プロデューサー。執筆:ビデオCAPA、デジタルCAPA等で20年近く撮影講座を担当。その他各種動画セミナー講師。

LUMIX AWARD 2019 最優秀賞
パナソニック一眼カメラ LUMIX G9 PRO (DC-G9L)

パナソニック一眼カメラ
LUMIX G9 PRO(DC-G9L)進呈

pooh@0331 さん

「花嫁行列
~満開の彼岸花に
祝福されて~」

佐藤先生からの講評:

満開に咲き乱れる曼珠沙華。真っ赤に染まった斜面の先には鱗雲が浮かびます。土手の上を行く花嫁行列を小さく配置し、秋空と曼珠沙華の花々が二人の門出を祝うかのようにまとめた構図が素晴らしいです。

撮影者コメント:うろこ雲が空に浮かぶ秋晴れの日に行われた花嫁行列。土手に植えられた沢山の彼岸花も、一斉に咲き、まるでお二人の門出を祝福しているかのような光景でした。

風景部門

風景部門 最優秀賞
パナソニック一眼カメラ LUMIX G8(DMC-G8M)

パナソニック一眼カメラ
LUMIX G99(DC-G99H)進呈

botamoti_daisuki さん

「光へ・・・」

宮武先生からの講評:

ブルーインパルスの機体が青空に5本の雲を描きながら太陽に伸びている素晴らしい瞬間を切り取りました。ちょうど太陽が真ん中のコースと幸運にも恵まれましたが、素早くバランス良く構図をまとめ写し撮った熱意に敬服します。

撮影者コメント:岐阜基地航空祭2018での、ブルーインパルスの飛行展示です。 太陽に向かって、ぐんぐん昇ってゆきます。

風景部門 優秀賞
CLUB Panasonic コイン 30,000C

しゅがー2135 さん

「湖畔燃ゆ」

宮武先生からの講評:

紅葉真っ盛りの九州九重連山の山頂より、朝日に照らされた鮮やかな秋の風景を撮りました。写真の重要な要素の「光と影」の美しいコントラストに暗い内から機材を背負い登山道を歩いた努力が報われました。

撮影者コメント:九重連山の大船山御池。 撮影当日は深夜から登山を始め山頂で池の先から登る朝日を狙った。低地に少し霧がかかっていて朝日を柔らかく反射していて色づく山の木々と相まって美しかった。

風景部門 LUMIX最優秀賞
CLUB Panasonic コイン 30,000C

星稜岳人 さん

「宇宙との一体感」

宮武先生からの講評:

LUMIX待望のフルサイズ機S1を使い撮った美しい星空です。雪の北アルプスを登り3000メートル級の雪山から仰いだ天の川の感動が伝わってきます。50mmF1.4iso6400が天の川に照らされた山々の表情もクッキリと描いています。

撮影者コメント:5月、まだ雪深い北アルプスの女王白馬岳に登る。今回は、とても穏やかな天気に恵まれた。前回登った時は、台風を凌駕するような春の嵐の中で、ロープにつかまっていなければ、体ごと崖下に飛ばされてしまいそうな暴風の中、ロープに体を固定し、息もできないような状態で、片手で超発達した巨大レンズ雲を撮影したことが、つい昨日のことにように思い出される。真夜中、ふと目を覚ましてチラッと外をみると、目の前には、安曇野の夜景と満天の星空。カメラと三脚を慌てて準備し、はやる気持ちで外に出る。そこには、宇宙につ包まれた地球の姿が広がっていた。

風景部門 LUMIX優秀賞
CLUB Panasonic コイン 10,000C

奈良のもぐちゃん さん

「ならまち遊歩」

宮武先生からの講評:

古都奈良の夏の夜のイベントの光景です。赤く灯る提灯を青い夕空や池の水面と対比させてリズム良く鮮やかに絵をまとめています。さらに水面にも反射する五重の塔や石灯籠が構図をしめています。

撮影者コメント:世界遺産元興寺一帯のならまちを中心に行われたイベント「ならまち遊歩」。ならまち一帯が提灯の灯りで華やぎます。興福寺の五重塔が見える猿沢池も赤い提灯で華やぎます。すっかり奈良の夏の風物詩になりました。

風景部門 LUMIX優秀賞
CLUB Panasonic コイン 10,000C

ヒロ アツ さん

「笠雲富士」

宮武先生からの講評:

見事な笠雲をかぶった富士山をカメラの作画フィルターモードを「インプレッシブアート」に合わせて水墨画のようなモノクロームの世界に表現しました。裾野をたなびく霧がうす青く色を帯びているのも美しいです。

撮影者コメント:富士山の周辺の暗雲が流れ富士山の上空に右に流れる綺麗な笠雲ができました。こんなクッキリとした笠雲を見たのも撮ったのも初めてのことで感動して何枚も撮ってしまいました。

鳥部門

鳥部門 最優秀賞
パナソニック一眼カメラ LUMIX G99(DC-G99H)

パナソニック一眼カメラ
LUMIX G99(DC-G99H)進呈

Takashi722 さん

「共鳴」

中村先生からの講評:

霧の中の美しい朝の風景の中、2羽のタンチョウが鳴き交わす姿をシルエットで見事に写しました。ズームレンズでの撮影ですが、鳥の大きさも程よく、焦点距離の選択も適切で美しく幻想的な作品になりました。

撮影者コメント:太陽に照らされた朝霧に美しいシルエット白い背景も相まってとても幻想的な光景でした。

鳥部門 優秀賞
CLUB Panasonic コイン 30,000C

隊長5252 さん

「見つかっちゃった!」

中村先生からの講評:

とても動きが早く、じっとしていないエナガですが、かわいい瞬間を見事に捉えました。葉の淡い緑とうっすらと縁取る赤い色も印象的で、エナガを引き立てています。右上にエナガを置いた大胆な構図も面白い作品です。

撮影者コメント:桜シーズン真最中、少し離れた場所にある楓の木にとまって周りを眺めてたエナガちゃん。 お花見客でいつもより人いっぱいだなぁ〜って眺めてたのかな(^^)

鳥部門 LUMIX最優秀賞
CLUB Panasonic コイン 30,000C

arimat さん

「春のダンス」

中村先生からの講評:

獲物を狙うコサギの一瞬の動きを逆光気味の光でタイミングよく写しています。背景に実際に咲く菜の花を入れず、水面に映る風景だけで構成したのも成功しています。春の暖かな日差しが感じられるのどかで素敵な一枚です。

撮影者コメント:春、地元を流れる野川には、一面カラシナの花に染まります。 小魚を追いかけてコサギがダンスしているようでした。

鳥部門 LUMIX優秀賞
CLUB Panasonic コイン 10,000C

M.T79 さん

「何がみえる?」

中村先生からの講評:

可愛いらしい2羽のスズメの巣立ち雛です。前後の蓮の葉のボケ具合も良く、スズメの可愛さを引き立てています。この2羽の視線の先には何があるのか想像させてくれる、ほのぼのとした作品に仕上がっています。

撮影者コメント:蓮の花を撮りに行ったとき、偶然二羽の雀を見つけ撮影してみました。

鳥部門 LUMIX優秀賞
CLUB Panasonic コイン 10,000C

スギひろ さん

「朝日を浴びて」

中村先生からの講評:

シルエットのサギに登る朝日と雲、海面に映る光、そして海に浮かぶ船。とてもバランスの良い構図で画面構成され、印象的な作品になっています。鳥は画面の中でとても小さいのですが、埋もれずしっかり主張しています。

撮影者コメント:静かな朝でした。日が昇ると鳥たちも活動を始めます。ゆっくり浜辺をお散歩しているかのようでした。

犬猫部門

犬猫部門 最優秀賞
パナソニック一眼カメラ LUMIX GX7MarkⅢ(DC-GX7MK3K)

パナソニック一眼カメラ
LUMIX GX7MarkⅢ
(DC-GX7MK3K)進呈

sangoruka さん

「あそんでくれないかな~」

新美先生からの講評:

タイトルのとおり「あそんでくれないかな〜」という、若い猫の意思が見てとれる瞬間をとらえました。手前の猫の背中と顔の向きから2匹の関係性も想像がつきます。柔らかい光が暖かく、静かで平和なひとときを感じさせます。

撮影者コメント:血の繋がらない保護猫姉妹。 姉猫は妹猫が子猫の頃はよく面倒をみてくれました。 でも、大人になってからは、妹のお転婆ぶりについていけない様子。 妹猫はそれでもめげずにちょっかいを掛けていましたが、最近やっと少しだけ空気を読むようになってきました。

犬猫部門 優秀賞
CLUB Panasonic コイン 30,000C

ねこしめ さん

「ジャンプ!」

新美先生からの講評:

幼い猫の兄弟がじゃれあっているところでしょうか。このような瞬間をとらえるのは容易ではありません。飛び上がったポーズが面白い。手前の猫が驚いている動体ブレも臨場感があり、猫の柔軟性と自由さが表現されています。

撮影者コメント:跳べ、未来に向かって!

犬猫部門 LUMIX最優秀賞
CLUB Panasonic コイン 30,000C

norah nyaanes さん

「タンスのニャン」

新美先生からの講評:

猫たちのこういった行動は、飼い主さんへ対する愛情表現のひとつかもしれません。微笑ましい日常の一コマが愛情深く伝わってきました。タンスの直線を生かした画面構成で、猫の柔らかさ、愛くるしさを巧みに表現した作品です。

撮影者コメント:我が家のハッチャン(左側)とナナチャン(右側)です。共に私がTNR活動する現場で保護しました。彼らはこのタンスの引き出しを開けると必ず入ってきます。こういう狭いとこ大好きです。ここでひとしきり遊ばれると私のシャツは毛だらけになりますが、こんな顔で見上げられて、ニャアーと鳴かれると、そんなことはもうどうでもよくなります。

犬猫部門 LUMIX優秀賞
CLUB Panasonic コイン 10,000C

チームつむ さん

「鳥ハンター”すーぴー”」

新美先生からの講評:

大胆な構図が、斬新です。画面いっぱいに羽を広げている鳩に緊張感はなさそうで、余裕を持って飛び立っている様子。犬の真剣な眼差しと風を切って走る全身の躍動感が対照的で、ユーモアある作品に仕上がりました。

撮影者コメント:小さな体で、ぴょこぴょこと鳥さんを追いかけては、逃げられまた、追いかけてはと永遠に追いかけ回しても疲れを知らない。鳥さんにロックオンしている、けなげな姿が可愛いかったです。

犬猫部門 LUMIX優秀賞
CLUB Panasonic コイン 10,000C

cyannekosaka さん

「香港の電気屋さんの猫」

新美先生からの講評:

丁寧なフレーミングで、猫の描写がとてもきれいです。毛並みがツヤツヤなしているのは、いつも撫でられているからでしょう。店頭で寝るのは当然だと言わんばかりの猫の表情から、画面にはいなくとも、店主とのほのぼのとした日常が伝わってきます。

撮影者コメント:昨年訪れた香港のとある村で、大胆に売り物の上で気持ち良さげに寝ている猫にびっくり。こちらに気が付くと「何か用ですか?」とばかりに見上げてきたが、ただ写真を撮るだけだとわかるとまた眠そうにうとうと。最近の香港のニュースにはひりひりするばかりだけれど、快く写真を撮られせてくれたお店のお兄さんやこの猫がのんびりと元気に過ごしてくれていますように。

スナップ部門

スナップ部門 最優秀賞
パナソニック一眼カメラ LUMIX GX7MarkⅢ(DC-GX7MK3L)

パナソニック一眼カメラ
LUMIX GX7MarkⅢ
(DC-GX7MK3L)進呈

fujimizaka3776 さん

「shipping」

佐藤先生からの講評:

輸出用に並べられた新車をパターン化された視点でまとめたお洒落でユニークな作品です。新車を斜めに決めた配置と画面の切り取り方が良く、ともかく作者の目の付け所と感性が素晴らしいと思いました。

撮影者コメント:外国に向け出荷される自動車が、ほとんど隙間なく整然としていて美しく、芸術作品として並べられたかのようでした。

スナップ部門 優秀賞
CLUB Panasonic コイン 30,000C

kei2883 さん

「世界的アーティスト!?」

佐藤先生からの講評:

山高帽を被って海辺でトランペットを奏でる男性。ロマンティックな光景です。雲間から広がる光芒が、彼に向かってスポットライトとして落ちているようです。シルエットに見せたことでイメージが膨らんできます。

撮影者コメント:雪が降る前の北海道。この時期は、特に寒くて天気が荒れるのですが、反面このような美しい光芒が出やすい時期でもあります。 アーティスト気取りの友人が、素晴らしい景色の中、ちょっと音程のズレた演奏をして、思わず笑顔になったを覚えています。

スナップ部門 LUMIX最優秀賞
CLUB Panasonic コイン 30,000C

botamoti_daisuki さん

「ねがい」

佐藤先生からの講評:

天に昇るような一筋の光。歴史と光の現代アートの融合した世界を美しく表現されています。神社の歴史を重く感じさせてくれる不思議な世界感。本殿の前で祈る人物が三人、赤い光を受けて幻想的で神々しいです。

撮影者コメント:滋賀県犬上郡多賀町多賀の多賀大社で毎年行われている、神あかりのイベントです。 ねがいが、一筋の光となって、天に上ります。

スナップ部門 LUMIX優秀賞
CLUB Panasonic コイン 10,000C

Y2onn さん

「扇の舞い」

佐藤先生からの講評:

コマ撮り撮影のようにカーブに入るオートバイが扇のように弧を描いて走ります。キラリと光るヘッドライトが良いアクセント。そのタイミングといいフォームといい、最高の瞬間を捕らえたベストショットとなりました。

撮影者コメント:コンパクトな50-200mm F2.8-4は金網の隙間にピッタリ収まりました。 金網の向こうにあるフェンスの隙間も抜いて、コーナーからの飛び出しを狙っていたら、ちょうどいい具合に均等な角度でバラけてくれました。 両手バンザイの状態で背面液晶を見ながらの撮影ですが、こんな状況でも人認識AFが効くのがスバラシイ!

スナップ部門 LUMIX優秀賞
CLUB Panasonic コイン 10,000C

インカの恵み さん

「花蓮」

佐藤先生からの講評:

満開の蓮華に数え切れない水滴が、蓮華の写真は数多く見ていますが、こんなに雨の雫が美しい写真もめずらしいと感動しました。夏の夜明けは早く、雨降る中のスナップ、その目に見えない裏の努力が実を結びましたね。

撮影者コメント:生態調和農学機構が出願し、品種登録された「緑地美人」。

動画部門

動画部門 最優秀賞
「ECSTATIC DREAM」
CLUB Panasonic コイン 50,000C

nyankoko123 さん

「ECSTATIC DREAM」

齋藤先生からの講評:

今回はいくつかのドラマ作品が参加されてましたが、心の奥深くの部分を見事に描いた作品として選びました。この作品は、どんなに彼と触れ合っても、楽しく日々過ごしても心の隙間が満たされない。愛って何かと苦しむ姿を、素晴らしい映像美で表現されています。特に暗い室内や深夜のシーンなどの難しい暗いトーンや色が、心理状態をうまく表現していると思います。

撮影者コメント:「愛とはエゴだ」エゴとエゴがたまたま同じ方向を向いた時、それを愛と呼ぶ。ジャンクフードを貪るかのように愛や性が消費されている。そこに本当の愛なんてものがあるのだろうか。刹那的で、享楽的な夢のような何かを愛と呼ぶなら、その後には、何も残らない。

※本動画は一部の方に適さない可能性があるため、作者様の動画が掲載されているサイト・ページのご紹介に代えさせていただきます。

nyankoko123さんのご紹介

動画部門 優秀賞
「Sakura Step」
CLUB Panasonic コイン 10,000C

スノーマンフィルム さん

「Sakura Step」

齋藤先生からの講評:

子供と一緒に花見を楽しむ母子の姿を桜の下で撮った動画です。映画のフィルム感覚の編集処理と淡いトーンが春の暖かさと家族の温かさを感じさせてくれる演出は良いですね。お弁当を作るアップのインサートも母子愛の表現にプラス効果を出してくれています。

撮影者コメント:成長し、桜を少し楽しめるようになった娘と過ごした時間を撮影し、いつか大きくなった娘が「自分の父親の目には、こんな風に映っていた時間だったんだ」と感じ、伝わってくれればいいなと思い制作しました。撮影の際は無邪気に走り回る姿は幼く、まだまだ子供だと思い見守っていましたが、所々で見せる一瞬の表情からは成長を感じ過ぎ行く時間の速さを感じました。

動画部門 優秀賞
「When are you coming home?」
CLUB Panasonic コイン 10,000C

Shellyllli さん

「When are you coming home?」

齋藤先生からの講評:

中国か台湾かの作品と思います。孤独な老婆が、おそらく子供(?)へ連絡しているのでしょうか。めったにこない子供は、いつ来てくれるのか、来てくれる日を楽しみに何度も連絡し、待ち続ける老婆の姿が印象的です。言葉もない動画ですが、伝わるものがあるのがいいですね。

撮影者コメント:愛とは何だろう。恋人、友人、家族。自分が見えて感じるものだけが愛ではなく、遠くにいる家族が自分を愛おしく待っているのも愛ではないだろうか。甘くて幸せな愛ばかりでなく苦しくて仕方のない愛もあります。

動画部門 優秀賞
「木片インフェクション」
CLUB Panasonic コイン 10,000C

damassy_taji さん

「木片インフェクション」

齋藤先生からの講評:

けん玉を楽しむ動画を見つけてから、けん玉に挑戦し始め、のめり込み、多くの友人などと、けん玉を通して知り合い、友好を深める。けん玉を愛することで目的も見つけ、新たなけん玉技に挑戦する姿をときの変化と共に描いているのが良いですね。

撮影者コメント:ただの木のおもちゃ、けん玉。そのけん玉の魅力に気づき、ハマり、それにより新しい人との出会いまでもが生まれている。けん玉愛に溢れた人々と出会い、その出会いの過程から、そこからまた新しくけん玉に出会うまでの過程を映像で表現しました。ただのおもちゃだと思っていたただの木片は、人々の笑顔や、達成感、コミュニケーションと繋がっていて全くもって侮れない存在だと思いました。私自身も今や、けん玉の魅力に取りつかれた一人です。

動画部門 優秀賞
「Japanese Cats」
CLUB Panasonic コイン 10,000C

hikaru-photo さん

「Japanese Cats」

齋藤先生からの講評:

ねこを愛するカメラマンが猫好きの人たちとねこの触れ合う姿を多数のカットで撮り続けたか動画でしょうか。おそらくねこを撮る写真家の方だと思いますが、写真では表現できない、かわいらしい猫の仕草が動画で見事に出ているところがいいです。人になぜられ喜ぶねこの表情などは動画ならでわのカットです。

撮影者コメント:飼い猫とは違い、いわゆる外猫(地域猫、サクラ猫、保護猫、野良猫)の日常の一面をを切り取った動画です。 日本では過酷な環境下、野良として暮らす猫が数多くおり、病気と戦いながら一生懸命生きている猫や天敵のカラスに命を脅かされる子猫、満足のいく餌にありつけない猫、そのような環境でもペットショップや猫カフェにいる猫と同様、外猫にも穏やかでゆったりと過ごす姿、その可愛らしい表情が詰まった動画作品です。 どの猫にも平等な命があり、ただ猫が可愛いというのではなく猫の本質を知るきっかけ、また全ての猫に対する「愛」が広がればと思っています。猫好きが猫を愛する気持ちは皆一緒、猫は私にとって人生そのものです。

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